文房具ネタが尽きて、更新頻度も下り気味なので気分転換に新しいブログを作ろうと思います。
ちなみにこのブログは気がすむまでこのまま置いておきます。 そのうちネタが思いついたらまた更新するかもしれません。
文房具ネタが尽きて、更新頻度も下り気味なので気分転換に新しいブログを作ろうと思います。
ちなみにこのブログは気がすむまでこのまま置いておきます。 そのうちネタが思いついたらまた更新するかもしれません。
ブログに書くネタもそんなにたくさんあるわけではないので、こまめに更新するようにInstagramと連携してみました。 インスタの方もまだ試験的にやっているだけなので継続するかは不明ですが、ブログ記事にするほどの分量でもない写真とかを投稿する予定です。 内容はインスタのプロフィールに書いてますが、編み物と文房具がメインになる予定です。
そしてもう一つのタイトル。 3、4年使っていたAppleの純正キーボードが先日ぶっ壊れました。 キーを押しても反応なし、たまに入力できたと思ったら必要以上に連打されてしまってログインすらできない始末だったので、現行の純正キーボードに買い換えました。 ちょっとお高い買い物だったので、余計な出費にテンションが下がったのですが、店員さんの対応が良く、新しいキーボードの使い心地も良くてまぁ値段分の価値はあったかな…?と思っています。
前のは日本語配列だったのですが、新しいのを買い換えるついでに英字配列にしました。 キーがすっきり、左右対称で美しいし、普段仕事で使っているのも英字配列のHHKBなのでそんなに違和感はないです。 個人的な不満をあげるとすれば、キーが薄すぎて若干打ちづらい。これは多分慣れの問題で、普段ノートPCを使っている人だったらむしろタイプしやすいのだと思います。
新型になって一番良かったのは、電池式からバッテリー式になったこと。 iPhoneと同じLightningケーブルをキーボードに接続してペアリングと充電ができます。(というか値段が上がったのはこのLightningケーブルの分なのでは) それと、キーが薄くなったので音もかなり静かになりました。静かなキーボードが必要な人はこれ便利なのでは。
というわけで、使い慣れたものに別れを告げつつ、新しいことも始めようかなと思っているこの頃です。
アップル(Apple) MLA22J/A Magic Keyboard (日本語配列)
英字配列のが見つからなかったので日本語配列のリンクを貼っていく
久しぶりの更新、久しぶりの文房具記事(ネタ切れ)です。
山育ちなためか、夏といえば海より空をイメージします。 そんな爽やかカラーなキャップレスデシモを購入しました。
と言っても空カラーはインクの方。キャップレスデシモの白に色彩雫の天色を入れたい!とどうしようもなく思い、先日ストレス発散にと思い切って買ってきました。
とはいうものの、欲しいと思ってから1年くらい悩んでいました。使うかどうか心配だったので。
ちなみに天色のインクは半年くらい前に購入して、カクノに入れて遊んでいたのですが、普段エラボーを使っている身では満足できずあまり使わないまま放置してました。キャップレスデシモは18金なので書き味は最高です。
ペン先はFにしました。Fが一番使いやすくて、いつもこればっかりなので次に万年筆を買うときはMにしようと思っているのですが、実物を見るとやっぱり太いなと思って結局Fになりました。
普段使っているのが黄銅軸のエラボー(34g)なので、21gのデシモがすごく軽いです。やはり長文を書くと疲れるので、手帳やメモ向きですね。手帳用に使おうと思います。
デシモを買ってから、エラボーの良さも再発見しました。
思い軸は安定感があるし、書くときに力が入らないし、なにより柔らかい!
いつも使ってると忘れてしまう感覚ですが、改めて比較するとエラボーの柔らかさがまたくせになりそうです。
デシモとエラボー比較
なんかおめでたい色合いになってしまった
試しにトラベラーズノートにセットしてみる。 (この写真だけiPhoneで撮影)
試し書きに使っているのはマルマンのルーズリーフ。マルマンのノートは万年筆用と書いてなくても大抵万年筆で書きやすいので色々揃えてます。
マルマン B5 ルーズリーフ ジウリス 方眼罫 HL207A
パイロット 万年筆 キャップレスデシモ FCT15SRPWF 細字 パールホワイト
パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-AMA アマイロ